ヘッドアンドショルダー(三尊天井)の攻略研究ノート

三尊天井は反転サインとして有名です。

しかし、このサインが否定されることもあります。

どうやったら見分けていけるかを考察していきます。

 

ポジションのマイルール

三尊天井かな?という形を観測したタイミングを前提とします。

 

この場合、もちろんネックラインを割る前に仕掛けた方が期待値が高いです。

すくなくとも、ネックラインを目指していくことが多く、ネックラインを割った後も、高みの見物をしやすいためです。

 

ネックラインを割った直後にはポジションを入れない方がいいと感じています。

基本的に、戻ってきます。

 

ですので、ネックラインを割り、勢いがあって伸びたときに一度利確していまうのもありです。

 

割った直後にもみ合うこともあり、中途半端なところでポジションをもっていると、心身ともに疲弊してしまいます。笑

 

また、三尊が否定されてしまったときのダメージは結構大きくなります。

ネックラインを割った後にポジションを入れる場合は、どちら抜けるにせよ、トレンドが発生しているのを確認してからポジションをいれるといいです。

 

 

3月5日EUR/AUD三尊天井:否定

1時間足で三尊天井を目視しました。

ショートを仕込み、ラインは越えたものの、すぐに反発。

 

これが一時間足で確認できた三尊天井です。

なかなかきれいな形をしています。

しかし、白のラインを割った途端、押し戻されてもみ合いに。

 

その後、三尊天井は否定され、上へ跳ね返されてしまいました。

 

なぜこうなっているか見ていきたいと思います。

 

三尊天井を4時間足とフィボナッチで観測

これは4時間足での観測です。

1時間足でみた直近の高値寄りフィボナッチで50%のところで見事に反発しています。

やはりチャート分析は大切です。

 

 

三尊天井を日足で観測

つづいて、こちらが日足です。

日足で見ると、ちょうど上昇の根元が161.8%になっています。

きれいですね。

 

三尊天井を日足で観測

続いて、こちらは月足です。

この三尊天井で大きく下げるかな?と思いきや、月足で見るとそうでもなさそうです。

大きなチャネルラインの中間を抜けたいという勢いですね。

この場合、三尊天井で下がったとしても、深追いは危険だということがわかります。

 

3月5日EUR/AUD三尊天井:否定まとめ

ここで大事な点は

  • 大きなレジスタンスラインを抜けた直後の三尊天井
  • 移動平均線と近すぎる。結局移動平均線を上抜けした直後に上昇

結果、ただのトレンドフォローになってしまいました。

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